『グラディエーター』の女剣闘士
リドリー・スコット監督の本家(?)『グラディエーター』にも女剣闘士がちょこっと登場しています。
このように女性のおっぱいを模した色っぽい鎧を着ています。よく見ると乳首まであります。
剣闘は見世物とはいえ、実際このような鎧はあったのでしょうか? 男性の筋骨たくましい肉体を模した鎧はあったみたいですけどね。
このように女性のおっぱいを模した色っぽい鎧を着ています。よく見ると乳首まであります。
剣闘は見世物とはいえ、実際このような鎧はあったのでしょうか? 男性の筋骨たくましい肉体を模した鎧はあったみたいですけどね。
ザ・グラディエーターⅡ~ローマ帝国への逆襲~
『グラディエーター』のバッタものという感じで、続編だと勘違いしてい借りてしまう人が多いようです。こちらは女剣闘士が主人公となっているB級映画です。
主人公ボディシアは、ある日突然ローマ軍に襲われて奴隷にされてしまいます。奴隷としてストレスのたまる生活を送るうち、あるとき他の女奴隷たちとささいなことで大喧嘩になります。それを見たローマ総督は面白がって彼女らを剣闘士にします。最後は剣闘士たちが暴動を起こし、それにローマの圧制に苦しんでいた民衆も加わってローマ軍を倒します。
エロいシーンは、奴隷時代にローマ人に陵辱されるシーンがありますが、これは押し倒されたと思ったら次のシーンに変わってしまいます。とある男性の剣闘士と恋仲になりますが、こちらではわりとラブシーンがあります。
ザ・グラディエーター~復讐のコロシアム~
『グラディエーター』という有名が映画がありますが、よく見ると「ザ」がついているというバッタものです。こちらは女剣闘士が主人公となっているB級映画です。
主人公サリーナの住んでいる村が突然ローマ軍に襲われ、主人公は捕まって奴隷にされてしまいます。その後、踊り子となった主人公は、あるローマの有力者に処女を買われることになりますが、相手を殺して逃げ出します。逃亡したサリーナはアマゾネスの部族に加わり、戦士としての訓練を受けます。その後、ローマ総督に復讐するため旅に出ますが、失敗して捕虜となり剣闘士にされてしまいます。最後は他の剣闘士たちと反乱を起こし、アマゾネスも加わってローマ総督を倒します。
エロいシーンは、ローマ人に陵辱されるシーンはいっさいありません。途中、ある男性と恋に落ちてラブシーンはあります。
お姉チャンバラ THE MOVIE
ネタになるかと思って、ちょっと見てみました。
ゾンビ軍団を作って世界を征服しようというマッドサンエイテンィストと戦う話です。
主人公はこういう露出度の高い格好で戦いますが、それ以上のエロはありません。
エロといえば、途中で出会ったモブキャラのカップルがセックスしているときにゾンビに襲われる場面があります。
あまり期待しないで見ていたら、けっこうアクションものとして面白かったです。